京都大学学術出版会

Kyoto University Press

一般社団法人京都大学学術出版会は、京都大学における学術的成果を出版活動を通じて公表・普及することを目的として設立されましたが、現在は京都大学に限らず、学問の細分化を埋める包括的な概説書の開発、学部・大学院教育の再構築を図る教科書の開発、海外、特にアジア・環太平洋地域の学術出版と連携した英文書の刊行、新しいメディアを積極的に活用したユニークな研究書の刊行などの新しい取り組みを行っています。ローカルナレッジにおいては、京都大学学術出版会・専務理事の鈴木哲也氏がMCをつとめ、学問研究成果の大学から社会への還元・発信・接続を中心に、新しい「学術コミュニケーション」の在り方を模索していきます。

Local Knowledge MeetUp Spring 2024 いま考える「地域主権」と「新しい復興」

Local Knowledge MeetUp Spring 2024
いま考える「地域主権」と「新しい復興」

4月26日(金)に行なう「Local Knowledge MeetUp Spring 2024」は「新しい復興」がどのようなものであるべきなのかを探る1日だけのミートアップです。魅力的な提言に溢れた書籍の著者、現場の専門家が登場します。...

京都大学学術出版会

生活基盤を完全に失わせた大噴火災害からの創造的復興:アエタ族の生存戦略
『アエタ 灰のなかの未来:大噴火と創造的復興の写真民族誌』を中心に

『アエタ 灰のなかの未来』は、そのサブタイトルにあるように、アエタの創造的復興を数百枚のカラー写真とともに報告、考察した写真民族誌です。清水さんご本人から、完全に生活基盤を失った人びとがなぜ復興できたのか,その様を学ぶことで、いままさに各種...

家族と性からアジアの<歴史>と未来を見る

【ウェブ読書会】 家族と性からアジアの<歴史>と未来を見る
―『中国ジェンダー史研究入門』『東アジアは「儒教社会」か?』『東アジアの家族とセクシュアリティ』を読む―

今回のウェブ読書会では,古代以来の東アジアの家族の在り方と儒教に焦点を当てながら,家族の性の歴史を振り返ることで,「家族」,ジェンダー秩序の未来を考えます。...

Local Knowledge / Fall 2023

Local Knowledge / Fall 2023 11/25(土)開催
あなた自身の専門性をまだ見ぬ分野へ、23人の23冊との出会い

Local Knowledge Fall 2023は、12月以降定期的に開催されるローカルナレッジ・ミーティングを引っ張っていくリーダーのお披露目を兼ねています。凄い人達に集結していただきましたが、セミナー自体はカジュアルに進めます。...

下條尚志・清水展

現代史を動かすのは、「国家」から逃れた人びとだ――下條尚志さんの『国家の「余白」』、清水展さんの『草の根グローバリゼーション』を題材に、お二人と編集者によるトークイベントを開催

「Anthro-vision」(人類学的思考)という言葉があります。フィナンシャル・タイムス米国版の編集長だったG・テットの造語で、彼女は、この「Anthro-vision」こそ、現代社会の危機を救う思考方法だと言います。...